BMPCC OriginalのSDカードについて2021年現在考えたこと

前回のブログでバッテリーのことを書きました。今回はSDカードです。

 

買ってから気がついたのですが「BMPCC Original(BMPCC初代、BMPCC OG)はSDカードを選ぶ機種」と言われているようです。今主流となっている規格V30やV60、V90などのものに対応していないなど情報があったので自前のSDカードを使って気がついたことを記したいと思います。

 

「raw撮影」したければ指定SDカードを選ぶ

これは先人も言っているのですがSanDiskのV~と書いていない300MB/Sを選ぶと良いようです。価格は高いものの、入手は比較的簡単です。V〜だとraw撮影には使えないのでくれぐれも注意です。

ぼくは予算の都合で64GBを書いましたが確かにraw撮影できました。

 

 

ProResならV〜でも撮影できる可能性あり

ぼくが持っているV60のものはraw撮影はできませんが、ProResならHQ(最高品質設定)でも撮影できました。

また、R95・W60MB/sのV〜ではないTranscendのSDカードでもProResHQまで撮影できました。

 

 

結論としてはraw撮影したい場合はSDカードを選ぶが、ProResなら案外いけるという印象です。

必ずSanDiskの指定SDカードが必要ではないということで、ProRes撮影でよければまずは手持ちのSDカードを試すといいと思いました。

 

ちなみに、64GBのSDカードで撮影できる時間は以下の通りです(1080p24の場合)。

raw:18分

ProResHQ:39分

ProRes422:59分

ProResLT:1時間24分

ProResProxy:3時間5分