ノート術の「バレットジャーナル」を調べていて知ったのですが、「index」って「目次」ではないんですね。
ノートにindexのページを作ると、書いている人の意思が入る感じがしておすすめです。indexページのおかげでノートがオリジナルの辞典のように使えます。
書き進めて行ってどこに何が書いてあるのか把握がしにくい時は、indexページを編集してわかりやすいように工夫することもできます。
indexは「索引」。任意の順番に並べたもの。
てっきりindex=目次だと思っていたました。
ちなみに目次は英語で「 table of contents」というそうです。
バレットジャーナルはノートへdaily logとして記入を進めることができるのですが、それをindexで積極的に管理していこうというノート術なんだと思いました。